小児科専門医はこどもの
「からだ」と「こころ」を守るスペシャリストです。

発熱、せき、鼻水、腹痛、嘔吐、下痢、耳痛、けいれんなどの一般的に見られる症状以外にも

夜尿症(おねしょ)
便秘
頭痛
ミルクの飲みが悪いなどの育児相談
成長に対する不安の相談(低身長や、体重増加不良など)
皮膚の病気やトラブル
不登校などの思春期に多いこころの問題

などなど、こどものことなら「からだ」のことから「こころ」のことまで何でも相談してください。
院長と副院長の2人の小児科専門医がトータルで全力サポートいたします。

また、副院長は女性医師です。話しやすさには定評があります(!?)。男性医師には相談しにくいことでも何でも相談してください。
ガイドラインに基づいた診察と治療をベースに、ひとりひとりにあった治療を提案いたいます。

また、当院ではこどもへの投薬は必要最低限が望ましいと考えています。
どんな薬にも必ず副作用はあります。
飲まなくてもいい薬はなるべく処方しない、抗菌薬は必要な時に考えて使う方針ですのでご理解いただけると幸いです。

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